乳酸菌が、あなたを救う!

2019年に、乳酸菌に対すす面白い論文が出たので、それの紹介も兼ねて、お話します。

菌とウィルス

乳酸菌ってそもそも何?っていうところから。

イメージの話をしておきます。簡単に言えば、コロナウイルスとか、インフルエンザウイルスとかっていうウイルスっていうものよりも、もっともっと、でっかいものです。

小さい頃、小学校の時とかに生物の時間に顕微鏡覗いて「あ、何か動いてる!」「ちょっとミジンコ動いてる!」みたいなの経験したことあると思います。そんな感じで、日常生活では全然目で見えないけど、「小さい生物がいますよ」っていうイメージです。

コロナウイルスのこともあり、インフルエンザウィルスのこともあるので、色々理解する時にぐちゃぐちゃになってしまうので、そこだけちょっと知って、イメージを膨らませといてください。

で、どんなことが2019年の文献に書いてあったかと言うと、乳酸菌の表面にある「GAPDH」という物質に、水銀がくっつくようということが書いてあったんです。

GAPDH♪

細菌の表面…

なかなかイメージしづらいですよね。細菌という物を、小さい風船だと思ってください。その小さい風船の表面に、GAPDHがある。そしてそこに水銀がくっつくということですね。

日本も含めて、世界中で、水銀汚染が相当進んでるんです。日本でも水俣病と有機水銀、メチル水銀の関係について、社会科の授業で習った人もいるかと思います。水銀というものは、有害金属のうちの一つで、有害金属というものがたくさんあるなかで、すごく悪影響があるものとされています。

全身のホルモンバランスをごちゃごちゃにしたり、神経活動を抑制したり、腸からの吸収障害を起こしたり、、、さまざまです。

今のところ応用されているのは、工場の廃水の処理の分野がメインのとこですね。

これから人間のサプリメントとか、動物のサプリメントとか、そういうとこに応用されていくと思います。ただ食事に発酵食を入れてます、乳酸菌を入れてます、みたいな方に関して、豆知識として知っておいてもらえればなと思います。

誤解しないでね

たくないので、話しておくと・・・。乳酸菌とかって、生きて腸に届きませんから、いくらGAPDHがあったとしても、どのくらい水銀のデトックスに影響するかはわからんよってことです。

動画では、「生きて届かないことのメリット」を話しています。

まだ研究段階だ、し発表されてもいないところなので、なかなかわからないとこなんですけども、試す価値はありますよってことです(^^)

まあ僕は患者さんの中で試させてもらっていますけど、水銀の解毒、水銀のデトックスに対して、効果はあるのかなという見ています。

水銀に関して、目の前の動物や、自分の体にどれだけ蓄積しているのかを知りたい場合は、被毛検査で把握して、自分で実験してみてもいいですね。

僕は今まで被毛検査に行ってきて、水銀がすごく多いことが多いんですよ。
なので、僕自体、そのデトックス方法っていうのを毎日毎日探し続けてはいますので、乳酸菌が今後どういうような立ち位置になっていくのかは、非常に楽しみで仕方がないですね。

今日は乳酸菌、2019年の文献ですごく面白いと思った内容を少しお伝えしました。
乳酸菌の表面、風船の表面にGAPDHがあって、そこに水銀がくっつく。そしてそれは工業排水だとかの処理に応用され始めている。今後動物の体、人間の体のデトックスに応用されていく技術がどんどん開発されてきましたよ!ということをお伝えさせていただきました。

それではこれで今日の授業は終わります。サニーズアニマルアカデミー サニー校長でした!

今日も素敵な一日をお送りください。では(^^))